こんにちは、ぽろです。
光コラボ【Drive光(ドライブ光)】の評判や料金プラン、キャンペーンをチェックしてみたいと思います。
Drive光とは
Drive光(ドライブ光)は、フレッツ光回線を使用た光コラボレーション事業社の一つです。
光回線・格安SIM・WiMAXなどのネット通信事業を転換している「 株式会社Twelve」が運営している光回線サービスです。
ここでは、Drive光(ドライブ光)の特徴などについてチェックしていきたいと思います。
Drive光(ドライブ光)の申込は公式サイトのほかに、代理店などからも申し込むことができますが、公式サイトから申し込んでもおトクなキャンペーンはないので、代理店の「株式会社Wiz」から申し込むことでキャッシュバックキャンペーンがありおトクです。
Drive光の特長・メリット
Drive光(ドライブ光)はフレッツ光の回線を使用するのでNTT東日本、西日本と同じエリアと高品質な通信環境を利用できるのできます。
フレッツ光では、回線使用料とプロバイダ料金が別の請求となってるので料金体系が複雑でしたが、Drive光では回線使用料とプロバイダ料金はDrive光に一括されるのでシンプルな料金となり、価格も抑えられています。
通信速度は最大1Gbpsの高速通信が可能で動画やゲームもサクサクできるのでます。
Drive光 HPより
(2020年3月時の情報)
おトクな料金プラン
Drive光の月額料金は、スタンダードプランでは「ファミリータイプ・4,980円」、「マンションタイプ・3,980円」から利用することができます。
スタンダードプランは、回線使用料、プロバイダ料がDrive光に一括請求になるプランで、一般的な光コラボとなっています。
更に低価格なスマートスーパープランはファミリータイプのみ2,480円で利用できますが、プロバイダ料が別途となっていますのでスタンダードプランがおすすめです。
Drive光 HPより
(2020年3月時の情報)
安心、高品質
Drive光はフレッツ光の回線設備を利用する光コラボレーションなので、高品質な通信回線で安心してインターネット楽しむことができます。
また、光コラボはフレッツ光よりも低価格で利用できるので、毎月の通信料金を安くすることができます。
Drive光 HPより
(2020年3月時の情報)
高速1Gbpsの通信速度
Drive光はフレッツ光と同じ最大1Gbpsの通信速度、同じ通信品質で、Wi-fiも上限気にせずPCもスマホも快適インターネット接続できます。
Drive光 HPより
(2020年3月時の情報)
Drive光デメリット
Drive光はのデメリットには契約満了月以外での解約の場合は、契約解除料19,500円が請求されます。
また、IPv6通信が別料金となっていて月額200円となっています。IPv6は標準で付いているプロバイダもあるのでこれはデメリットですね。
評判・評価
Drive光の評判を利用者が少ないのかあまり見つけることができませんでしたが、通信速度が遅いという意見が見られました。
やはり、IPv6が標準で使用できないので回線が混み合うう時間帯や休日などは通信速度が遅くなってしまうようです。
月額200円でIPv6を利用できるようにすれば速度は改善されます。
カスタマーサポートにはプラスの意見が見られ電話対応がなかなか好評のようです。サポート体制が失火入りしているのはいざという時に助かるので、とても大事なポイントですね。
まとめ
Drive光は光コラボの回線なので基本的には通信環境は悪く、料金面においても標準的なラインとなっているので、IPv6通信を標準で利用できるようになれば使い勝手が良くなるのではないかと思います。
現段階ではIPv6通信を標準で使えるプロバイダのほうがおすすめと言えるでしょうね。
※モバイル通信のDriveWiMAX2についてはこちら
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