
こんにちは、ぽろです。
GMOとくとくBBの光回線「GMO光アクセス」は月額料金が安く、固定費を抑えて快適にインターネットをしたい方にピッタリな光回線です。
「GMO光アクセス」ってどんなサービス
GMO光アクセスとは、GMOインターネット株式会社が提供するインターネット回線です。
光コラボ(光コラボレーション)により光回線で、フレッツ光の回線とプロバイダのGMOとくとくBBがセットになった光回線サービスです。。
GMOとくとくBBはGMO光アクセスのほかにも、ドコモ光やauひかりの光回線も提供していますが、GMO光アクセスは他の光回線よりも月額料金が安いのが魅力です。
GMO光アクセスではスマホとのセット割がないため、キャリアスマホを使っている人は注意しましょう。
シンプルに安い速い光!月額3,430円(税込3,773円)~!【GMO光アクセス】
スマホとのセット割がなくても安く使える光回線!
v6プラス対応の高速光回線で、しかも高性能Wi-Fiルーターも無料でレンタル!!
料金プラン
GMO光アクセスは、基本工事費用、フレッツ料、プロバイダー料がすべてコミとなるいわゆる光コラボによる光回線です。
月額料金は、戸建て(ファミリー)が月額4,818円(税込)とマンションが月額3,773円(税込)のシンプルな構成で、事務手数料3,300円(税込)が契約時に別途発生します。
GMO光アクセスにはスマホとのセット割といった割引プランはなく、セット割がなくても月額料金が5,000円を切っているのでコストパフォーマンスに優れた光回線となっています。

他社の光コラボでは、スマホとのセット割を利用しないとコスト高なところもあるからGMO光アクセスがいかにシンプルで安いかということがわるね。
【GMO光アクセス】
HPより(2021年12月時情報)
工事費用
基本工事費用は、戸建て(ファミリー)が月額330円、マンションが月額275円の分割払いとなり、月額料金に上乗せされて請求されます。
ただ、特典割引として工事費用分が毎月割引さるので最終的に実質無料となります。
基本工事費は実質無料ですが、場合によっては必要となる追加工事や土日・祝日に工事の依頼をすると発生する追加料金は無料特典の適用外になります。
また、工事費分割割引期間中の解約の場合は工事費残債をまとめて支払うことになるので注意しましょう。
【GMO光アクセス】
HPより(2021年12月時情報)
V6プラス対応
GMO光アクセスは、「v6プラス」をオプション料0円で標準装備で利用できます。
ネットが遅くなりがちな時間帯(夜間や休日)でも快適にインターネットを楽しむことができます。
また、「v6プラス」対応の厳選した高スペックなWi-Fiルーターを0円でレンタルすることができ、3年以上利用し続ければそのままプレゼントされます。
GMO光アクセスから提供されるWi-Fiルーターなら面倒な設定も不要で、無線Wi-Fiも使えるので、家にいるときはスマホなどのモバイル端末につないでおけば、スマホの通信容量節約にもなります。
【GMO光アクセス】
HPより(2021年12月時情報)
契約期間
GMO光アクセスは24ヶ月間を契約期間とし、25ヶ月目・26ヶ月目の更新月に解約の申し出がない場合は2年間の契約として自動更新となります。
しかし、契約期間中の解約時にも違約金もは発生することはないので、いつ解約しても違約金0円で実質縛り期間がなく安心して解約、他社に移転することができます。
ただし、工事費分割割引期間中の解約の場合、工事費残回数分の工事費が一括請求となるので注意しましょう。
- ファミリー:330円(税込)×(60回-ご利用経過月数)
- マンション:275円(税込)×(60回-ご利用経過月数)
【GMO光アクセス】
HPより(2021年12月時情報)
シンプルに安い速い光!月額3,430円(税込3,773円)~!【GMO光アクセス】
スマホとのセット割がなくても安く使える光回線!
v6プラス対応の高速光回線で、しかも高性能Wi-Fiルーターも無料でレンタル!!
まとめ
GMO光アクセスとは、GMOインターネット株式会社が提供するインターネット回線で、光コラボを利用した光回線です。
メリット
- 月額費用が安く、工事費実質無料
- 「v6プラス」標準提供、Wi-Fiルーター無料レンタル
- 違約金0円で実質縛りなし
デメリット
- スマホセット割などは無し
割引がないのでスマホなどとのトータルで通信費が高くなる場合がある - シンプルであるためオプションなどの他社に比べてない
単純に光回線だけを利用したいというなら「GMO光アクセス」はコストパフォーマンスに優れた光回線だと思います。
ただ、ドコモやauといったスマホとのセット割が適用可能ならそちらのほうがトータルコストを抑えることができるかもしれないので、そちらも検討してみましょう。
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