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b-mobile(ビーモバイル)、メリット・デメリット・評判などは

b-mobile SIM
ぽろ
ぽろ

こんにちは、ぽろです。

格安SIMの「b-mobile(ビーモバイル)」リット・デメリット・評判などについて解説します。

b-mobile(ビーモバイル)とは

「b-mobile(ビーモバイル)」は、現在のように格安SIMが一般に普及し始める前からMVNOサービスを開始していた日本通信が運営する格安SIMです。

そんな格安SIMの老舗、「b-mobile(ビーモバイル)」の料金プランやメリット・デメリットなどのを簡単に見てみましょう。

 

大手キャリアの半額以下で使える格安SIM
ドコモ回線とソフトバンク回線を選べる格安SIM!!
音声通話が月額990円~!
データ通信専用で月額190円~!

 

料金プラン

「b-mobile(ビーモバイル)」の料金は、通話プランとデーター通信専用プランがあります。

 

通話プラン

通話SIMのプランは、月額基本料990円(税込:1,089円)~となっています。

1GB単位で上限20GBまで利用でき、データ量1GB分と電話機能込みが月額基本料990円(税込:1,089円)2GB以降は1GBあたり220円(税込)ずつ加算され、最大20GBまで使うことができます。

従量課金制の料金プランで使用したデータ通信量によって月額基本料金が毎月変わります。

 

b-mobile「通話sim」

  • 毎月の月額基本料は使ったデータ量に応じて変わります。
  • データ利用量は1GB〜20GBです。
  • 20GBを使い切ってしまっても引き続き低速でご利用になれます。
  • 5GBから1GB単位でデータ利用量の上限設定ができます。
  • データ利用量の上限設定はMy b-mobileより行えます。

b-mobileデータ量の使いすぎ防止機能

b-mobileホームぺージより(2021年5月時点の情報)

 

3データー通信専用プラン

「b-mobile(ビーモバイル)」のデータ通信専用プランは「190 Pad SIM」です。

「190 Pad SIM」では、データ利用量が100MB未満なら月額190円(税込209円)しかかかりません。

SMS付きデータSIMでも他の格安SIMの平均額より安く設定されているので、データ通信専用のサブ機に使っても格安で使用することができます。

 

b-mobile「データ通信SIM」

b-mobileホームぺージより(2021年5月時点の情報)

 

10GBプリペイドSIM

10GBプリペイドSIMひと月あたり10GBまで使えて、利用開始期限内であれば任意のタイミングでSIMを使い始められます。

データ容量を使い切ってたり、サービス期間が終了した時は再びチャージすれば同じSIMカードのまま継続利用が可能なのでsu.

プリペイドSIMはb-mobileのWebサイト・家電量販店で購入できるのできます。

プリペイドタイプは会社・個人事業の経費として精算できるので事業を営んでいる方には一時的に使用する場合でも便利ですね。

 

b-mobile「プリペイド」

本商品には利用開始期限があり、利用開始期限内に利用開始していただかないとご利用できなくなります。利用開始期限はSIM発送日の翌月末となります。本商品はご購入後、返品・返金ができませんのでご了承ください。

b-mobileホームぺージより(2021年5月時点の情報)

 

b-mobile電話アプリ

「b-mobile(ビーモバイル)」にも他社の格安SIM同様に通話がお得なるアプリがあります。

22円/30秒の国内通話料が、アプリを使うことで、11円/30秒になります。

また、5分間の通話が無料になる通話定額プランもあります。

 

b-mobile「電話アプリ」

b-mobileホームぺージより(2021年5月時点の情報)

 

メリット

「b-mobile(ビーモバイル)」は月額基本料990円(税込:1,089円)~となので、あまりスマホを利用しない方は格安で維持できコストパフォーマンスの優れたSIMです。

「b-mobile(ビーモバイル)」は音声通話とデータ通信で「ドコモ」と「ソフトバンク」回線を選ぶことができ、どちらの回線を選んでも料金に違いはありません。

また、すべての料金プランで最低利用期間や解約金が廃止となっているので契約期間の縛りがないのはいいですね。

 

デメリット

「ソフトバンク」の回線では「iPhone」のみで「Android 」では使えないので注意が必要です。

料金プランは、「990ジャストフィットSIM」と「190 Pad SIM」はどちらも従量課金となっいて、その他の格安SIMでは一般的となっている定額プランがななく、思いがげない通信などで通信量が増えてしまうと翌月の料金が1段上がった料金が適用されてしまいます。

データ利用量の上限設定をしておきましょう。

格安SIMでも光回線とのセット割が適用される会社はありますが、「b-mobile(ビーモバイル)」では光回線とのセット割がありません。

家庭で使っている光回線によっては他の格安SIMを使ったほうが光回線と携帯料金を合わせた金額が安くなる場合があります。

「b-mobile(ビーモバイル)」ではau回線がないため、auスマホの場合はSIMロック解除が必須となります。

 

大手キャリアの半額以下で使える格安SIM
ドコモ回線とソフトバンク回線を選べる格安SIM!!
音声通話が月額990円~!
データ通信専用で月額190円~!

 

まとめ

「b-mobile(ビーモバイル)」は音声通話SIM、データ通信専用SIM、共にあまり使わなければ低価格で維持することができます。普段はあまり使わないサブ機などの端末用に持っていると便利に使えるので良いですね。

ただ従量課金制なので、データ利用量の上限設定をせずにうっかり使いすぎないように注意が必要ですね。

 

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